行事名:「第13回川薩地区中学校駅伝競走大会」後援
と き:2015年10月2日(金曜日)
ところ:薩摩川内市祁答院町藺牟田池 周回コース
内 容:本大会の後援は、川薩地区大会になる前から数えると今年で30回目となります。
秋晴れの天気の中、中学生たちが健脚を競い、涙あり歓声あり。我々もあの青春の頃に戻った思いでした。彼らにとっても青春の良い1ページになったのではと思います。
入賞したチームは県大会へ出場することになります。ぜひ、全国大会へも進んでほしいものです。
行事名:いむた池外来魚駆除釣り大会
とき:2012年8月12日
ところ:薩摩川内市祁答院町藺牟田(いむた)池
内容:当クラブ30周年を記念に開催し、この年が3回目。
藺弁田池は、日本で唯一とされる泥炭形成植物群落が国の天然記念物に指定され、国際ラムサール条約にも登録される貴重な湿地を有し、絶滅危惧種ベッコウトンボの生息地でもある。この地に生息するブルーギル等の外来魚がこうした希少生物や在来魚の卵稚子等を捕食していることから、同地のアクアイム生態系資料館とも連携し駆除に取り組んいでいる。大会を通じて、地域の子供たちに自然と触れ合いながら、自然保護の大切さを理解してもらう機会となっている。この日の釣果は約600匹(主にブルーギル)。
*2014-2015週報巻頭写真 8月~9月号*
「川内川花火大会」その1
2014年8月16日撮影 川内川堤防開戸橋付近
*2014-2015週報巻頭写真 8月~9月号*
「川内川花火大会」その2
2014年8月16日撮影 川内川堤防開戸橋付近
*2014-2015週報巻頭写真 10月号*
「中秋の風物詩 日本一の川内大綱引き」
大綱シリーズその1
「市民参加による綱練り」
鹿児島県と薩摩川内市指定無形民俗文化財。毎年9月22日に開催。
関ヶ原の合戦で兵士の士気を高めるため、第17代島津義弘公が始めたといわれる415年の歴史を持つ。
1000人もの市民が綱練りから関わってこの日本一の大綱引きがなりたっていることをご紹介したいと思います。
写真提供 薩摩川内市役所シティーセールス課
*2014-2015週報巻頭写真 10月号*
「中秋の風物詩 日本一の川内大綱引き」
大綱シリーズその2
「市民参加による綱運び」
写真提供 薩摩川内市役所シティーセールス課
*2014-2015週報巻頭写真 10月号*
「中秋の風物詩 日本一の川内大綱引き」
大綱シリーズその3
「神事」
写真提供 薩摩川内市役所シティーセールス課
*2014-2015週報巻頭写真 10月号*
「中秋の風物詩 日本一の川内大綱引き」
大綱シリーズその4
「押し隊」
写真提供 薩摩川内市役所シティーセールス課
*2014-2015週報巻頭写真 11月号*
「自衛隊と市民との交流」
交流シリーズその1
「市中パレード」
我が薩摩川内市には、陸上自衛隊川内駐屯地があります。毎年9月には、駐屯地創立記念式典に合わせて、市中パレード、市民との集い、駐屯地での公開訓練や災害時活動などの紹介があり市民と自衛隊との交流が図られています。また、隊員の方々は日ごろから忙しい業務の合間に様々な地域の行事や催しへの協力を惜しまず、貴重な担い手・盛り上げ役となっています。
写真提供 陸上自衛隊川内駐屯地広報係
*2014-2015週報巻頭写真 11月号*
「自衛隊と市民との交流」
交流シリーズその2
「市民と隊員との集い」
写真提供 陸上自衛隊川内駐屯地広報係
*2014-2015週報巻頭写真 11月号*
「自衛隊と市民との交流」
交流シリーズその3
「駐屯地創立記念式典当日 駐屯地を開放して」
写真提供 陸上自衛隊川内駐屯地広報係
*2014-2015週報巻頭写真 12月号*
「2014川内駅前イルミネーション」
点灯期間2014年12月6日~2015年1月12日
シリーズその1 「川内駅西口」
この事業は、川内駅前イルミネーション事業実行委員会・薩摩川内市観光物産協会が川内駅前に明るく暖かいあかりを灯して「きやんせ」=「お越しください」の心で旅行客や市民を迎え、元気な薩摩川内市をアピールしようと、そしてひとりでも多くの方に薩摩川内市を訪れてもらえるようにと川内駅西口前広場、川内駅東口前広場および昭和通りで開催しているものです。また、この事業への支援協賛の方法として、一口1,000円で「光のオーナー」を募集しオーナーになった方へは川内商工高校美術部デザインのバッジがプレゼントされます。
2014年12月6日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 12月号*
「2014川内駅前イルミネーション」
点灯期間2014年12月6日~2015年1月12日
シリーズその2 「点灯イベント」川内駅西口広場
出店やコンサートは大盛況
2014年12月6日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 1月号*
「2014川内駅前イルミネーション」
点灯期間2014年12月6日~2015年1月12日
シリーズその3 「昭和通り」川内駅西口
石でできた太鼓橋がまるで虹の橋に。渡れます。
2014年12月6日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 1月号*
「都荷馬車組合による干支門松」
薩摩川内市都町 国道3号線バイパス沿いに設置された門松です。門松の周りにはリアルな大きさに作成された今年の干支のヒツジたちと戯れる少年の人形が配置されています。
2015年1月4日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 1月号*
「出初式 消防車34台による一斉放水が架けた虹」
川内川河川敷 開戸橋太平橋間 南岸
出初式で川内川へ向けて一斉放水が行われ、見事な虹が新春の青空に架かりました。
2015年1月10日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 1月号*
「高貫(こうかん)げんき市」
薩摩川内市青山町 高貫自治会で開催されたげんき市。ホダレヒキは来場者へ配られたもの。
鹿児島には、古くから伝わる「ホダレヒキ」という1月の行事がありました。サイコロ形に切った色とりどりの餅を早朝に切った榎の枝に刺し、家の釜戸や部屋に飾り、ホダレ汁を食べ、子供の成長や豊作を願ったそうです。
この行事を基に、地元の活性化を願い、高貫げんき市はスタートしたそうです。
2015年1月11日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 2月号*
「新田神社 節分の豆まき」
薩摩川内市 新田神社 本殿中庭
新田神社では、1月31日~2月3日にかけて豆まきが行われました。本殿の中庭にはござが敷き詰められ、開始時間になると、宮司さんの案内で集まった参拝客でいっぱいに。年男、年女の方々が「鬼はそと、福はうち」の掛け声に合わせ豆をまくと、大人も子供も夢中でひろっていました。
2015年1月31日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 2月号*
「おじゃったモールさつま川内」
薩摩川内市 入来町
入来方面ぶらり散策シリーズ その1
2015年2月1日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 2月号*
「入来温泉 柴垣湯」
薩摩川内市 入来町
入来方面ぶらり散策シリーズ その2
大きく変わりつつある入来温泉をご紹介します。
手前の風情ある建物は、昭和53年開業以来、市民に親しまれてきた「柴垣湯公衆浴場」です。残念ながら営業は2月末で終了。柴垣湯最後の姿です。
奥の建設中の建物は今年4月開業予定の温泉施設。名称は「入来温泉湯之山館」ということです。 2015年2月1日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 3月号*
薩摩川内市 入来町
入来方面ぶらり散策シリーズ その3
今回は、入来峠を登った八重山から望んだ桜島です。
現在、桜島は噴火活動が活発で、ちょうど噴煙を上げたところを撮影することができました。
2015年2月1日撮影
*2014-2015週報巻頭写真 3月号*
薩摩川内ロータリークラブ文庫
薩摩川内市立中央図書館2階 2015年3月9日撮影
ロータリーの識字率向上月間にちなんで、「薩摩川内ロータリークラブ文庫」をご紹介します。
クラブ創立20周年を記念して設立費用100万円で寄贈したこの文庫。それ以降も毎年文庫に寄付を続けてきましたが、クラブ創立35周年を迎える今では、この文庫の本は650冊を超え、市民の読書活動推進に大いに役立っているそうです。